『セント・オブ・ウーマン 夢の香り』
Posted In:
ドラマ
.
By kazutov sinofsky
- セント・オブ・ウーマン 夢の香り
- アーチスト: アル・パチーノ
- 発売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- レーベル: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- スタジオ: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- 価格: ¥ 1,604 (11% OFF)
- 発売日: 2006/06/23
- 売上ランキング: 2205
- おすすめ度

『セント・オブ・ウーマン 夢の香り』
監督:マーティン・ブレスト
出演:アル・パチーノ,クリス・オドネル
スマッシュヒット作『バーティカル・リミット』以来あまりパッとしないクリス・オドネルが心優しい苦学生を初々しく演じ、アル・パチーノが人嫌いな全盲の退役軍人役を圧倒的な演技力で魅せ、ガブリエル・アンウォーの可憐さとフィリップ・シーモア・ホフマンの厭らしさが全開した見応えある感動作です。
監督のマーティン・ブレストは寡作ながら『ビバリーヒルズ・コップ』や『ミッドナイト・ラン』、『ジョー・ブラックによろしく』と言った優れたタイトルをリリースした人物ですが、近作『ジーリ』でラジー賞を受賞してしまった経験もあります。この監督は恋愛に重きを置いた作品との相性は良くないのではないかと個人的に思いますね。『ビバリーヒルズ・コップ』や『ミッドナイト・ラン』のような軽妙洒脱な作風のほうが合っていると思いますが・・・。ただ今作は異彩を放つ作品で両方のテイストとは異なった趣きになっています。
人嫌いで全盲の退役軍人という強烈なキャラクターの持ち主とその彼の面倒をみる苦学生が年の差を超えた友情を育んでいく姿は素直に感動を受けます。また有名なパチーノとアンウォーのダンスシーンは本当に絵になります。フィリップ・シーモア・ホフマンの厭らしさが満喫できる作品は『パンチドランク・ラブ』のキャラクターに匹敵するかと思いますが、いかがでしょう?
Blogged with the Flock Browser

0 Responses to 『セント・オブ・ウーマン 夢の香り』
Something to say?